広東語で「1時から12時」
前回飲茶についてちょっと書きましたけど、飲茶に行ったりとか誰かと待ち合わせをするとき、時間は必須ですよね。
以前、年や月日などについては書きましたが、時間についてはまだでしたので、今回は時間、1時から12時までの表現について書きます。下記参考にしてみてください😊
以前のブログはこちら👇
1時: 一點(鐘) "ヤッディム(ジョン)"
2時: 兩點(鐘) "リョンディム(ジョン)"
3時: 三點(鐘) "サーンディム(ジョン)"
4時: 四點(鐘) "セイディム(ジョン)"
5時: 五點(鐘) "ンーディム(ジョン)"
6時: 六點(鐘) "ロッディム(ジョン)"
7時: 七點(鐘) "チャッディム(ジョン)"
8時: 八點(鐘) "バッディム(ジョン)"
9時: 九點(鐘) "ガウディム(ジョン)"
10時: 十點(鐘) "サップディム(ジョン)"
11時: 十一點(鐘) "サップヤッディム(ジョン)"
12時: 十二點(鐘) "サップイーディム(ジョン)"
数字の0から10についても以前のブログで書いたのでそちらも参考にしてもらえればと思いますが、数字の2だけ、物を数える時などは"兩" "リョン"を使い、2時の時も"兩點(鐘)" "リョンディム(ジョン)"となります。
しかし12時の時は"十兩"とはならず、"十二點(鐘)" "サップイーディム(ジョン)"となります。
以前のブログはこちら👇
1時ちょうどなど、時間ちょうどの時は"鐘" "ジョン"を付けても付けなくてもどちらでも大丈夫ですが(英語のO'clockみたいなもんですかね)、そうでない時は付けません。
また、午前は広東語で"上晝" "ソョンジャウ"、午後は"下晝" "ハージャウ"というそうです。合わせて覚えましょう😁
ながくなったので「分」についてはまたの機会に😝
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