広東語で「ちょっと待って!」
香港に住んでいると、改めて日本の接客レベルは高いなぁと感じることがあります。
文化の違いといったらそれまでかもしれませんが、、、こっちでは例えば店員が営業中でも携帯いじってたり、おしゃべりしてたりなんか食べていたり😳
高級店の接客を比べても、やはり日本の接客の方が好きだなぁと思ったりします。
そんな香港のレストラン、昨日もオーダーしたものが来ないので店員さんを呼んでいるのですが、なかなか気づいてくれず。。
ようやく、そばを通りかかった店員に話しかけようとすると、
「等一等!」
というわけで、今回は"等一等" "ダンヤッダン"、日本語の意味は「ちょっと待って」です。
上記のように、待ってもらいたい時に使います。
日本だと「すみません、少々お待ちください」っていってくれるところだと思いますが、昨日の「等一等」はまさに「ちょっと待って!!」って感じでしたね😅
その割に、食べ終わるか終わらないかのうちに食器を下げようとするのも、香港接客あるあるですかね🤔
ちょっとグチっぽくなっちゃいましたが、「ちょっと待って!」って時には「等一等!」といえば多分待ってもらえます😁
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