広東語で「ホットコーヒー」「アイスコーヒー」
以前、飲茶やお茶の種類についてちょっと触れたことがありますが、香港といえばやはり飲茶🍵 でももちろんコーヒーショップもたくさんあります。
特に僕はコーヒー一日5杯以上飲むので、近くにコーヒーショップがないとちょっと困りますね😅
また、レストランでランチをすると、コーヒーや紅茶がついてくることが多いです。
そこで今日は、「ホットコーヒー」「アイスコーヒー」について書きますね☕️
コーヒーは広東語で ”咖啡“ ”ガーフェー“です。
そして、ホットコーヒーは、頭に 「熱い」の意味の ”熱“ ”イー“をつけて ”熱珈琲“ ”イーガーフェー“となります。
また、アイスコーヒーは頭に「冷たい」の意味の “凍” “ドン”をつけて “凍珈琲” “ドンガーフェー”となります。
食後にコーヒーを頼む時など、こちらを使ってみてください😊
あ、一つ注意が、、、香港のアイスコーヒーは最初からガムシロップが入ってめちゃめちゃ甘いですのでそのつもりでオーダーしてください😬
もし甘さ控え目や砂糖抜きにしたい場合は、、、調べて次回お伝えします😝
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