広東語で「甘さ控えめ」
昨日の続きの話です☕️
前回のブログはこちら👇
前回お話したとおり、香港でアイスコーヒーをオーダーすると、大抵の場合すでにガムシロップが入っていてめちゃくちゃ甘いです😵
なので、もしガムシロップ抜きだったり甘さ控えめにしてほしい時は、オーダーの時に伝えなくてはいけません。
というわけで今回は、「甘さ控えめ」です。
「甘い」は広東語で “甜” “ティム” です。なので、「少し」という意味の “少” “シウ”をつけて “少甜” “シウティム”となります。
もしくは、砂糖の意味の “糖” “トン”を使って “少糖” “シウトン” (砂糖少なめ)ということも出来ます。
また、控えめではなく、全くいらないというときは、“少” を「〜抜き」という意味の “走” “ジャウ”に変えて、 “走甜” “ジャウティム” “走糖” “ジャウトン”ということもできます。
この“走”は、例えば「氷抜き」 “走冰” “ジャウビン” (氷は “冰” “ビン” です) というような時などにも使えますので、ぜひ覚えておきましょう🤗
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