広東語で「ホットコーヒー」「アイスコーヒー」
以前、飲茶やお茶の種類についてちょっと触れたことがありますが、香港といえばやはり飲茶🍵 でももちろんコーヒーショップもたくさんあります。
特に僕はコーヒー一日5杯以上飲むので、近くにコーヒーショップがないとちょっと困りますね😅
また、レストランでランチをすると、コーヒーや紅茶がついてくることが多いです。
そこで今日は、「ホットコーヒー」「アイスコーヒー」について書きますね☕️
コーヒーは広東語で ”咖啡“ ”ガーフェー“です。
そして、ホットコーヒーは、頭に 「熱い」の意味の ”熱“ ”イー“をつけて ”熱珈琲“ ”イーガーフェー“となります。
また、アイスコーヒーは頭に「冷たい」の意味の “凍” “ドン”をつけて “凍珈琲” “ドンガーフェー”となります。
食後にコーヒーを頼む時など、こちらを使ってみてください😊
あ、一つ注意が、、、香港のアイスコーヒーは最初からガムシロップが入ってめちゃめちゃ甘いですのでそのつもりでオーダーしてください😬
もし甘さ控え目や砂糖抜きにしたい場合は、、、調べて次回お伝えします😝
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広東語で「ブログ再開」
ほぼ一年ぶりに更新です。。。😅
年明けから仕事の方が忙しくなってしまい全くブログを更新する暇がなかったのですが、最近ようやく落ち着いてきたので、再開することにしました😆
「のんびり広東語」どころか超のんびりですけど、、、まぁ無理せず自分のペースでというのがもともとのコンセプトなので、これからも時間の許す範囲で続けて行きます😙
というわけで今回は、「ブログ」と「再開する」です。
日記は広東語で “日記” ”ヤッゲイ“ です。ウェブ上でのブログは ”網絡“ “モンロッ(ク)” をつけて、“網絡日記” “モンロッ ヤッゲイ” です。
また、「再開する」は、“重新開始” “チョンサン ホイチィ” です。
なので「ブログを再開します」は、「〜を書く」という意味の “寫” “セイ”をつけて、“我 重新開始 寫 日記” “オー チョンサン ホイチィ セイ ヤッゲイ” となります。
では、今後ともどうぞよろしくお願いします🤗
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広東語で「ハッピーニューイヤー」
皆さまあけましておめでとうございます😊
皆さんは新年、どのように迎えましたか?
香港では毎年カウントダウンの花火が行われます。
香港は旧正月もお祝いするので、お正月が年に年に2回あるみたいでちょっと得した気分になりますね😁
以前のブログでも紹介しましたが、「ハッピーニューイヤー」は広東語で"新年快樂" "サンニン ファーイロッ"です。
こちらは通常の新年でも旧正月の新年でも使えます。2017年の1月28日ですので、その時にも機会があれば"新年快樂"使ってみてください🤗
本年もどうぞよろしくお願いします🎍
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広東語で「お邪魔しました」in 潮州
先週末から今週にかけて、奥さんのご両親の故郷、中国の潮州(チャオジョウ、広東語でチウヂャウ)というところにいってきました。
潮州は中国広東省の東部にあり、深圳北駅から高速鉄道で潮汕(チャオシャン、広東語でチウサァン)駅までおよそ2時間でつきます。
潮州は潮州料理や多くの華僑の出身地としても有名です。
昔ながらの建物や風景、地元ならではの潮州料理など、短い滞在でしたが香港とはまたちがった趣があって楽しめました😊
潮州では奥さんのご両親の家に滞在、もちろんご両親もずっと一緒でしたが、なかなか広東語でのコミュニケーションはうまくいかず。。😅
それでもなんとか家を発つときは、「お邪魔しました!」と広東語でつたえられました。
「お邪魔しました」は広東語で"打攪哂" "ダァガーウサイ"です。
みなさんも年末年始、それから旧正月などこれからおよばれする機会もあるかもしれませんので、その時には帰り際"打攪哂" "ダァガーウサイ"と言ってみて下さいね😉
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広東語で「冬至」
風邪を引いてしまいました😵
寒くなったり暑くなったり、オフィスがまた寒かったり、なかなか調整が難しくてこの時期はすぐ体調悪くしてしまいます。
あと、香港の人風邪ひいていてもマスクしてくれないんで(うちの会社だけかな?)、オフィスで誰かが風邪ひくとみんなバタバタと風邪ひいていきます😷
まぁそれはともかく、今年2016年は12月21日が冬至でした😊
香港では、冬至の日は家族全員が集まり食事をするという習慣があるそうで、会社によってはこのために午後にはクローズするところもあります。
というわけで、今回は「冬至」です。
日本語と一緒で"冬至"と書きますが、読み方は"ドンジィ"です。
日本では冬至といえばかぼちゃや柚子湯ですが、香港では"湯圓" "トンユン"と呼ばれる暖かいスイーツ(黒ごまやピーナッツ味のあんこが入った一口サイズのお餅がスープにはいっているもの)を食べるそうです。
冬至が過ぎれば、クリスマス、大晦日、そしてすぐ新年ですね🤗
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広東語で「ここ」「あそこ」
前回は広東語で「これ」「あれ」について書いたので、今回は「ここ」「あそこ」について書きますね。これらも結構使うと思うので😊
前回のブログはこちら👇
実は「ここ」「あそこ」については、以前トイレについて書いた時にちょっとだけふれているんですけど、まぁ復習の意味も込めて😙
以前のブログはこちら👇
「ここ」は広東語で"呢度""ニードウ"、「あそこ」は"嗰度" "ゴォドウ"です。
前回やった「これ」「あれ」の"呢個" "嗰個"に似ていますよね🤗
タクシーなどで、今まさにここで降りたい時などに、"呢度!" "ニードウ!"といえば、細かい場所が言えなくてもなんとか降りたい場所で降りられますよね?
というか自分はほぼこれで乗り切っています😅
これらの言葉は簡単ですし覚えておくと結構使えますので、皆さんもぜひ!
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